小売・店舗LINEアプリ

予約から自動解錠まで完結する電動バイクレンタルアプリの開発
プロジェクト概要
モビリティシェアリング事業を展開するスタートアップにおいて、電動バイクのレンタルサービスをゼロから立ち上げるためのiOS/Androidアプリ開発を担当。ユーザーが予約から解錠・返却まですべてアプリ上で完結できる仕組みが求められた。
VIETISはFlutterによるクロスプラットフォーム開発を採用し、BLE通信によるバイク自動解錠機能とStripeを使った決済機能を約5ヶ月(40人月)で実装。スピーディーなサービス立ち上げを実現した。
課題と解決策
CHALLENGE
BLEを使ったIoT連携の技術的難易度に加え、予約・決済・ステーション管理など複数の機能を短期間で開発する必要があった。また、iOS/Androidそれぞれでの品質担保も課題だった。
SOLUTION
Flutterによるクロスプラットフォーム開発で開発コストを最適化しつつ、BLE通信ライブラリのカスタマイズで安定した解錠体験を実現。StripeのSDKをネイティブに統合し決済フローをシームレスに構築した。
成果
- 予約から解錠・返却までをアプリ単体で完結するサービスを約5ヶ月で立ち上げ。
- Flutterのクロスプラットフォーム対応によりiOS/Android同時リリースを実現し、開発コストを最適化。
- BLE通信の安定性を確保し、解錠失敗率を許容範囲内に抑えることに成功。
- Stripeによる決済フローを組み込み、スムーズな料金回収体制を構築。
進め方
01
要件定義・BLE仕様確認
バイクのBLEモジュール仕様を確認し、解錠コマンドのプロトコルを策定。アプリで必要な機能を優先度とともに整理した。
02
Flutterアプリ設計・開発
予約・地図・決済・解錠・返却の各画面を設計。BLEプラグインのカスタマイズと決済SDK統合を並行して実装した。
03
バックエンド・管理画面構築
Node.jsによる予約管理API、ステーション管理機能、オーナー向け管理画面をAWS上に構築した。
04
実機テスト・リリース準備・本番公開
実際のバイクを使った実機テストを繰り返し実施。AppStore/GooglePlayへの審査申請から本番公開までを担当した。