モビリティアプリ

物件の稼働・財務状況を一目で把握する不動産管理DXシステムの構築
プロジェクト概要
複数の収益物件を管理する不動産会社において、物件ごとの稼働率・収支状況・修繕履歴を一元管理するダッシュボードシステムの構築を約3ヶ月で実施。これまでExcelで管理していた情報をリアルタイムで可視化する仕組みを実現した。
VIETISはReactによるダッシュボードフロントエンドとNode.jsバックエンドAPIを構築。Chart.jsによるグラフ表示と、物件別・月別のデータ集計機能を実装し、管理者が直感的に状況を把握できるUIを提供した。
課題と解決策
CHALLENGE
複数の物件データがExcelやメールに散在しており、全体状況の把握に毎週大量の集計作業が発生していた。また現場担当者がスマートフォンからも確認できる環境が求められていた。
SOLUTION
すべてのデータを一元管理するDBを設計し、物件・部屋・入居者・収支・メンテナンス履歴を統合管理。レスポンシブ対応のダッシュボードで、PCからもスマートフォンからも同等の体験を提供した。
成果
- 毎週の手集計作業が不要になり、担当者の工数を大幅に削減。
- 稼働率・収支状況がリアルタイムで可視化され、経営判断のスピードが向上。
- メンテナンス履歴のデジタル化により、修繕対応の抜け漏れが解消。
- スマートフォン対応により、現場担当者が外出先でもリアルタイムに状況確認が可能に。
進め方
01
現状整理・データモデル設計
Excelや紙で管理していたデータを整理し、一元管理に向けたデータモデルを設計。移行方針も策定した。
02
バックエンドAPI・DB構築
物件・部屋・収支・メンテナンス各エンティティのAPIをNode.jsで実装。集計クエリのパフォーマンスも最適化した。
03
ダッシュボードフロントエンド開発
ReactとChart.jsで稼働率・収支推移グラフ・アラート表示を実装。モバイル対応のレスポンシブUIを構築した。
04
データ移行・本番リリース・操作研修
既存ExcelデータのインポートスクリプトでDB移行を完了。担当者向けの操作研修を実施してスムーズに本番移行した。