
音響機器メーカーの複数機種に対応する、制御ソフトウェアの継続開発
プロジェクト概要
大手音響機器メーカー様が展開する「BOSS STONE」シリーズ関連の製品群に対し、製品専用の音響制御アプリケーションの開発・運用体制を構築しました。
JavaScript、Java、Objective-Cなどの複数言語に対応可能な専門チームを組成し、Quattroフレームワークを活用して新規アプリの開発から既存機種システムへの統合までを包括的に担当。ラインナップの拡充に伴う開発ニーズに柔軟に対応し、長期的な開発パートナーとして製品の価値向上に貢献しています。
課題と解決策
CHALLENGE
音響機器は機種ごとに制御仕様が異なり、新機種のリリースに合わせてそれぞれ専用のソフトウェアを開発する必要があった。既存モデルとのアプリ統合や、機種追加に伴う機能拡張にも迅速に対応できる体制が求められていた。
SOLUTION
共通の画面構成を軸に、機種ごとの制御仕様に対応したソフトウェアをJavaScript・Java・ObjectiveCで開発。既存モデルとの統合対応や、新モデル向けの新規開発を、同一チーム体制で継続的に担当した。
成果
- 複数の音響機器モデルにわたる制御ソフトウェアを継続開発
- 約46人月規模、7〜8名体制で約1年間(2024年8月〜2025年7月)にわたり音響機器メーカーの製品開発を支援
- 同一チーム体制を維持することで、機種ごとの開発ノウハウを蓄積しながら継続対応
進め方
01
機種別要件の確認
新機種・統合対象機種ごとの制御仕様・機能要件を確認。
02
制御ソフトウェアの設計・開発
Quattroフレームワーク上でJavaScript・Java・ObjectiveCによる機種別ソフトウェアを開発。
03
結合テスト
主要な操作画面を中心に動作検証を行った。
04
継続的な機種追加対応
新機種のリリースにあわせて、同一体制で継続的にソフトウェア開発を担当している。